♬ お灸・普及委員会


 

をもっと沢山の女性に知ってほしい!

 お灸を生活にとりいれてほしい!

 

お灸の普及を心から願う、

女性鍼灸師の一人委員会 です。

 軽い読み物としても楽しめる、活動紹介ページです✩

 どうぞお気軽にご覧ください。

 

 

 

★暦のときめくお灸コラム


  お灸で温活!健康でいきいき、綺麗になりましょう。月ごと、暦ごとのときめくお灸コラム、更新中です。2017 2./11更新

☆疾患をお持ちの方、妊娠中の方は必ずかかりつけの医師、鍼灸師にお灸をして良いか指示を仰いでください。


「プチうつ」のツボ ご紹介Movie


梅雨のストレスでプチうつ症状が出る前にしておきたい「お灸のつぼ」を動画でご紹介しています。

 

★ プチうつには 「太白」たいはく どうぞご覧ください。

※妊娠中の方、疾患をお持ちの方は必ずかかりつけの医師、鍼灸師の指導に従ってお灸をしてください。

 

お灸 Q & A


Q.熱くないの!?

A. 今のお灸はとても気持ちが良く、安全性も高いです。

 

写真のように、3ミリほどの厚紙のうえにお灸の原料「もぐさ」が乗っています。

  

もぐさに火をつけますが、台座のところで火は消えます。 とちゅうで、熱く感じたらすぐに取ることが出来ます。

 

不注意に火に触ってしまう、ということがなければ、

お灸は 「安全に、心地よく」 していただけます。

 

「お仕置き」のイメージがあるように、

肌のうえに直接大きなもぐさを置いて、「焼き切る技法」もあります。(今はあまり残っていないようです)

わざと膿せることで、免疫力をあげるのです。

おじいちゃん、おばあちゃんの背中に、お灸やけどのあとを見た、という方もいらっしゃると思います。

 

セルフケアでお灸をする場合、この台座灸を用いれば、やけどの心配も、ほとんどありません。

 

Q.何に効くの?

※写真は生姜灸
※写真は生姜灸

A. 冷えを伴う、あらゆる症状に効果がみられます

 

お灸は血行をよくし、体を温めるとともに

白血球のかずを上げ、

免疫力をあげてくれます。

 

 「冷えは万病のもと」

といわれますが

その「冷え」を改善するのに

お灸はこのうえなく有効です。

  

体質を改善し、

丈夫な体をつくり

折れにくい心 をも、つくることができます。

フィギュアスケートのあの羽生選手も、

鍼灸治療を受けているのは有名ですね。

  

当治療室では経験的に、あらゆる婦人科疾患(生理のトラブル、体質虚弱、不妊など)

肩こり・関節炎・腰痛などの痛み、疲れやすさetc....

子どもの体質改善(アトピー、喘息、風邪の引きやすいetc)に著効がみられています。

ちなみにWHO(世界保健機構)では40以上にのぼる疾患に、鍼灸の有効性が認められています。

 

 

鍼灸有効疾患の詳細は公益社団法人 日本鍼灸師会HPをご覧下さい。

 

 

Q.でも、効果が出るのに、時間がかかるんでしょ?

A. いいえ。お灸には、即効の効果もあります

 

  多くの方が、お灸をたった「1つ」

  つぼに据えただけで

  

  「肩が軽くなった」

  「むくみが取れた」

  「じわーんと温まった」

 

  などの効果を実感されます。

   お灸には即効性もあるんです。

 

 

 ただ、長年かけてつくってきた 「からだのバランスの偏り」 

 もちろん、すぐには変わりません。

 けれど毎日、セルフケアを続ければ必ず変わっていきます。

  

 一週間で変化を感じる方もいれば

 一ヶ月で実感を持たれる方もいます。

 

  期間に個人差はありますが、

 からだはご自身の努力に

 ちゃんと応えてくれる のです。

 

誰のなかにも「自然治癒力」が存在しています。

 

 

Q.自分でできますか?

      図1
      図1

A. はい。できます。

 

 

図1 の男性のように、ご自分でお灸の本を購入して

やり方を学んでいただけますし

お灸を買うと、箱にやり方や

注意事項について書かれています。

 

 

ただ、鍼灸師から直接お聞きになれば

 

・より効果のあがるお灸の仕方

・自分の症状・体質にあったお灸のつぼ

・季節とからだの変化

 

など、より良いお灸ライフのご提案ができます。

 

 

 ※お灸教室・お灸cafeについてはこちら

 

 

Q.費用はどのくらいかかるの?

A. お灸のメーカーや、お灸の種類により、変わります。

 

お灸には、アロマ灸、みそ灸、にんにく灸、棒灸、無煙灸、火を使わないお灸など様々な種類があり、メーカーによっても値段は様々です。

 

    写真のような一番スタンダードな台座灸の場合、

   1つにつき、大体10円~15円程度です。

 

    なので、1日2回、両手、両足の4箇所にしても

       2×4×10=80円

    と、大変、リーズナブルです。

 

           


*お灸のやり方、お伝えします

 

お灸のちょっとしたコツ 

鍼灸師から教わると

お灸の効果はグンとあがります。

 

 

また

ツボ押しや、ストレッチ、薬膳、子どもの温めケア など

お灸以外の東洋医学セルフケアについても

同時に知ることができます。


 

そして… 

2016年お灸・普及委員会は、個性ゆたかなお灸教室たちをスタートさせます!

 

<2016年 お灸教室> (すべての教室でホッと一息・薬膳茶をお出ししています)

 ・女性のための季節暦のお灸セルフケア体験教室

 本気で治したい人の 「症状別お灸cafe」

 思春期の女の子とママのためのお灸cafe

 KUBU Suria 体質別お灸cafe/&薬膳ランチ

・お灸入門教室(よみうりカルチャーセンター大森、メープルカルチャーセンター)

 

詳細はこちら

 

実際に効果があり、参加するのが楽しく、

毎日の景色が少しづつ変わっていくのが、実感できるようなワークショップです。

さらに、自分だけのセルフケアBookも作れます。

 

ぜひぜひ、遊びにいらしてください♪

 

 


お気軽にお声かけください

 

「♬ お灸・普及委員会」は お灸普及を目的にしています。

 

お灸・普及に関するご依頼

お気軽にお声かけください。

 

 

たとえば…

・テーマを絞ってお灸教室をやって欲しい

(企業内の福利厚生、ママお灸、妊婦さん、妊活、生理痛改善、思春期向けお灸教室、ママがする障碍児のためのお灸、など)

 ・お灸cafeのご依頼

 (cafeさんや、サークル、カルチャーセンター、市区町村の健康普及講座など)

 

・お灸について、ラジオ・雑誌等の取材、記事の執筆  etc...

 

 

なお、お声かけの際には

 <ご依頼内容開催目的開催場所希望時間参加予定人数ご予算>

  を、お伝えいただけますよう、お願い申し上げます。

 

 

★ お声かけは こちら のお問い合わせフォームより、お願いいたします。

 

 


*コミュニケーションのツール

 

大切な人とのスキンシップは

心身を癒してくれます。

 といっても、シャイな日本人は人に触れるのがちょっと苦手。

 

 

そこで欧米のスキンシップにかわるものとして

古くから日本に根付いている お灸 

 

「コミュニケーション・ツールの1つとして家庭に取り入れること」

 を提案しています。

 

 つっぱり始めた思春期の子だって体調をくずせば親を頼ります。

  そんなときママからお灸をしてもらった、からだを大事にしてもらった

 

という記憶が心身の深いところへ入り

自分を大事に思えるようになる、と思うのです。

  

また、お灸をしていると家族やパートナーを思いやる気持ちが自然に生まれ

「家族全体が、心身ともに健康的になる」 と思うのです。

  

 ★思春期とママのためのお灸教室 こちら

 


自分の体は自分で良くする時代

 

お灸教室をするなかで

多くの方が、そう思っていらっしゃるのを実感しています。

 

 

自分のからだの声を聴けるようになりたい。

自分で出来る範囲は、からだに責任を持ちたい。

少しの不調は、自分で改善したい。

 

 

それを可能にしてくれるのが「大自然と調和して生きること」を一番に考える

お灸をふくむ、東洋医学の智恵です。

  

大発展を遂げた西洋医学を利用しつつ東洋医学の智恵を生活にとりいれると、

 現代にあった「もっと楽しい、もっとゆたかな生活」が可能になると、私は考えています。

               


★月と暦の・ときめくお灸コラム   2016 過去の記事


春の過ごし方

東洋医学では「四季調神(しきちょうしん)」といって

四季の気候の変化に、いかに適応して過ごすかを

大切に考えてきました。

 

春の過ごし方が夏に、夏の過ごし方が秋に

秋の過ごし方が冬に、冬の過ごし方が春に

響いてくるのだと東洋医学の古典には記載があります。

たとえば

「冬は十分に睡眠をとり、心おだやかに保ち

汗をかきすぎないようにして体の陽気をたもつべし」とあり、これらがうまくいかないと春に足腰が冷えて足腰に力が入りにくくなる、と書かれています。

最近、足が冷えているのを感じるので、冬の過ごし方を反省しなくては、と思っているこの頃です。(>_<)

 

春は早起きとリラックス

 

さて、では春の過ごし方ですが古典には

 

「春は自然の生気が動きはじめ、

草木の発芽がはじまり、万物が生き生きと生長する。

人間は早寝早起きをすべきで、

早起きは人間の陽気を旺盛にする。

外へ散歩に出かけたり、体を鍛えて

全身の筋肉を柔らかくし、気分をリラックスさせるべし」

 

これらがうまくできないと夏に体の全体、もしくは体の一部が病的に冷え、夏の暑さに適応する能力が弱まる、と書かれています。

また老人や子どもは寒さのもどりに気をつけ、衣服での調節をこまめにするようにと言われます。

 

オススメのつぼは合谷

 

春になって動きはじめた気が体のあちこちで

ひっかかると、イライラしたり、おなかが張ったり

首肩がこって痛みがでたりします。

 

こんなときは「合谷(ごうこく)」というツボがオススメ。

親指と人差し指の間を押して、痛むところ気持ちいいところが

ツボです、写真を目安にしてください。

 

便秘、肌荒れ、ストレス、肩こりなどに。

寝る前にお灸をすると副交感神経優位になり、眠りも深くなるのでオススメです。

ただし、分娩促進のツボといわれているので妊婦さんはしないでください。

 

ひな祭りにはお灸をしよう!

 

ひな祭りにはお灸をしよう

 

3月3日はいわずと知れた、ひな祭り。

雛人形や、白酒、ひし餅、あられなどをお供えして女の子の健やかな成長を願います。

 

大人になり、とくにお子さんが男の子だったりすると 桃の節句にお祭りをすることが縁遠くなってしまいますが、古く日本では3月の上旬に、禊をして穢れを祓う 習慣がありました。

ひな祭りはもともと心身についた穢れ(疲れのたぐい)を追い払う、「祓い」の行事だったそうです。

ひなの膳にかかせない「桃の酒」は桃の花を浸したお酒で

3月3日の桃の節句に飲めば、百病を除くと言われていました。

 

また、ひし餅は紅白・緑の3色ですが、

このうち紅はくちなしで染め、

緑はお灸の原料でもあるヨモギで染められています。

 

くちなしは体のデトックス効果、ヨモギは女性に大切な貧血を予防する薬草として、

古来より使われてきました。

お膳に備えられる、はまぐりやアサリのお吸い物は

 

女性の健康にかかせない「肝」を補い、体の血を増やしてくれることで薬膳でも有名です。

 白酒も、血行を良くし、お肌や胃腸の調子をととのえてくれます。

 ひな祭りを祝うのは、「大人の女性の健康にも、とても良い」と考えられます。

 

 

女性の健康を祈る日

 

やいとの日や節分もそうでしたが、

もともと節句は昔の日本人の智恵が凝縮された

お祭りを通して、季節のリズムを心身で感じ

人々の健康を守るための行事でした。

 私たちも世代をこえて引き継いでいきたい知恵ですね。

 

 

  3月3日には体の穢れ邪(冷えや滞り)を祓うため、婦人科のツボにお灸をしましょう☆

 

 「三」のつくツボといえば「三陰交」。有名な婦人科のツボです。

生理痛や、お腹の冷えや痛み、安定期に入ってからは安産のツボとしても名高いツボです。

 

「三陰交」の場所は、内くるぶしから親指4本上、骨にあたらないところにあります。

へこんでいたり、押すと痛みのあるところがツボです。

 ひな祭りの日には「三陰交」にお灸をして、体の邪(冷えや滞り)を祓い、一年の健康を祈りましょう。 

 

3月3日に女性は是非、お灸でセルフケア、してみてくださいね♪

新年スタートのお灸

今年の立春は2月3日だそうです。

あと一月もすると、春の気配が漂い始めます。

 

自然界でもそうですが

春は、冬にため込んだエネルギーが

体のなかでむくっと頭をもたげ始める時期です。

何か新しいことを始めてみたい

挑戦してみたい、と自然に思うようになります。

 

と、同時に何だかイライラを感じやすい時期でもあります。

 

東洋医学では、春は体のなかの「肝」のエネルギーが発動する季節と言われます。

「肝」は血を蓄える作用があったりと、西洋医学の肝臓と大体、機能が似ているのですが

大きく異なるのは「情緒を司る」とされているところです。

 

今でいう自律神経を思っていただくと分かりやすいでしょう。

「肝」は全身に流れる気や血の巡りをスムーズにしてくれる上に

気持ちも伸びやかにしてくれます。

 

女性は生理があるので蔵血作用のある「肝」の機能に

とても影響されやすく、とくに春にイライラを感じやすい傾向にあります。

 

ヒステリックになってしまったり、

いつも以上に子供を怒ってしまったり、

その後に自己嫌悪になってしまったり。

 

そんな時は自分を責めず、「春が来たな~」と思って深呼吸。

それから「肝」の気のケアをしてあげましょう♪

 

肝の気を整えるには

 

「肝」の気を整えるのに有効なのが、香りと酸味。

苺や柑橘系、酢の物を今から心がけてとると

春、気持ちいいスタートが切れます。

 

あばらの脇を触ってみて気持ちの悪さや痛みを感じる方は

体の側面を伸ばすストレッチも「肝」の気を整えるのに有効です。

試してみてくださいね☆

 

写真は芍薬の花です。

薬膳や漢方では芍薬や当帰という生薬を用います。

薬局などで更年期系の漢方の生薬内容をみると

必ずといっていいほど使われている生薬です。

「肝」に深く関わり、気血を整えます。

 

お灸は香りのあるものが有効

 

お灸ではせんねん灸から出ている

「アロマ灸」はオススメです。

治療ではあまり使いませんが

普段使いにいいと思います。

私の感覚では体も心もスッと軽くなる感じがします。

 

治療ではシナモンや生姜灸を使って

香りの効果を出しています。

 

「三陰交」や手の「合谷」は全身の気をよく巡らせてくれますよ☆

 

(※妊婦さんは安定期に入るまではお灸はしないでくださいね)

冬のお灸

いよいよ冬本番☆

寒い日が増えてまいりました。

 

冷えは東洋医学では「寒邪(かんじゃ)」と呼びます。

外気にさらされて冷える場合や、運動不足やストレスなどによる血行不良により体内に「寒邪」が生まれ、これが

冷え、刺すような痛み、凝り、悪血などを発生させると考えています。

 

冷えや痛み、血行不良、肌のくすみなどがある場合には体内に「寒邪」があると考えます。そして冷えのある場所に鍼やお灸を施し「寒邪」を改善していきます。

 

専門用語が出ると何だか難しいのですが

要は「体の冷えているところを温める」というのが

東洋医学の基本的な治療方針です。

 

 

冷えにはお灸を☆

 

冷えの改善で家庭でもできるのが「お灸」です。

火の力はすごいです。体が温まり、血行がよくなって、筋肉はふわっと柔らかくなります。

 

体質に合ったつぼにお灸をこつこつし続けることで

「冷え」は必ず改善できますし、生理痛や肩こり・腰痛なども改善が可能です。

 

辛い痛みや、不快感を我慢しないで欲しいな、と心から思います。

少しの努力で体は必ず変わりますし

体が上向きになると心も前向きに変わっていきます。

リラックスできる時間が増えると

心身に余裕が生まれて

ちょっとした嫌なことも、たいしたことに感じなくなったり、

ストレスに強くなっていったりもします。

また、毎日お灸をすることで体にがリズムがあること。

無理をしない方がいい時もあること。

何をすると疲れて、何をすると調子がいいかも

少しすつ分かってくるんですね。

 

そういう日々の小さな積み重ねが、

健康全体にとって大きな効果を生み出すと私は感じています。

何か健康法を取り入れるとき

「効いてるか効いてないかよく分からん」

ということが結構あると思うのですが、

お灸に関しては、是非一度は鍼灸師のお灸指導を仰いでいただきたいな、と思います。

そうすることで、自分に合ったつぼの選び方や、お灸の実際の効果がはっきりと実感できますので。

 

来年のお灸教室は、改めて企画を考えまた学んで面白く、実際的に役に立つものを

ご提供していきたいと思っております。日程、内容などは決まり次第、アップしていきます。

 

 

秋から始めるコツコツお灸ケア☆

秋がやってきましたが、雨が続いたり

暑かったりと、安定しないお天気が続いていますね。

 

季節の変わり目は自律神経の切り替わり時期でもあるので何かと体調に乱れが出やすいです。

 

とくに呼吸器の症状(咳、鼻水など)が出やすい人、胃腸の弱い人はこの季節は要注意。

しっかり自分にあったケアをすることで冬を元気に過ごすことができます。

 

初秋はとくに、風の強い日は首元にストールを巻く、お風呂は湯船でしっかり温まる、冷たいものを控えるなど

呼吸器や胃腸にやさしい生活を心がけたいですね。

 

お灸は即効性もありますが、体質の改善となると

大体1週間から10日の継続で効果が大きく実感できます。

秋からコツコツ貯金のようにお灸を続けていくと、冷え症や生理痛の方は

ビフォア・アフターのように、もう以前とは全然違う自分に驚くことでしょう(^-^)

 

やすら木治療室では秋・冬ほこほこ温活キャンペーンでオーダーメイドの体質別温活ケアシートをご提供しています。自分の体質にあったお灸や温活で冷えを改善。

是非体が変わっていく感動を体験していただきたいです♪

 

シナモンのお灸♪

 

徐々に市民権を得ているハロウィン。

お化けが主役の楽しくてシュールなお祭りです。

「ナイトメアビフォアクリスマス」で一躍、メジャーになった感もありますが

かつて大好きだった映画です。

10月はハロウィンにちなみ、治療室ではシナモンのお灸をオプションでご提供しています。

 

①もぐさにシナモンを混ぜ

②山をつくります

③山をしめったコットンに置き、つぼにおいて線香で火をつけます

 

④熱くなったら、コットンごと外します

 

体感として、シナモンのお灸はとても柔らかく、心地よいです。

香りはほんの少しします。

シナモンは漢方だと『桂枝』という生薬になり

陰(冷え)陽(のぼせ)調和のくすりとして使われます。

冷えを温め、上にある熱を巡らせ

ちょうどいい具合にしてくれるのがシナモン灸です。

 

是非、体験してみてくださいね☆

 

 


春のスタート☆ 4月はストレスの多い時期

 

東京では桜が咲き始めました。

これから暖かくなると一気に開花しますね。

 

4月は入社式、部署替え、入学式やクラス替えなど、出会いと別れの目まぐるしい時期です。新しい環境へ移行するのは楽しみなだけではなく

新たな人間関係、環境を作り出すためのストレスフルな時期でもあります。

 

軽いストレスは人を適度に鍛えてくれる、健康に過ごすのにはある程度必要なものだとされていますが、これが重たくのしかかると脳が「生命の危機にずっとさらされている非常事態」だと判断し、様々な自律神経症状が出始めます。

 

疲れ、めまい、だるさ、など「不定愁訴」が出たり、更年期症状が重くなったり、腸内環境が悪くなって

便秘や下痢、免疫低下にもつながります。自律神経の乱れによる疲れでうつ状態を引き起こすことも。

 

WHO(世界保健機構)ではこれらの疾患に、鍼灸の有効性を認めていて、

鍼灸治療がストレスの様々な症状に対応できることが世界的に認められていることが分かります。

 

 

春はのびのびしたい季節

 

東洋医学では、春は体のなかで冬に眠っていたエネルギーが

自然界の動植物と同じように、一気に芽吹き始める時期だとしています。

古典では「春は発陳(はっちん)の時期」、といって心身をのびのびとストレスをかけないように過ごし、季節を楽しむことが大切だと説いています。

 

さらに、この時期に大きなストレスがかかって、それが上手に発散できないと5月病になったり、夏に冷え症になってしまったりする、とまで記載されています。

2000年以上も前の古典に記載されているのですから、昔の人の智恵はすごいものです。

 

東洋医学や薬膳では、ストレスによって気の巡りが悪くなると

イライラしたり、胸がつまったり、肩やおなかが張ったりする症状が出てくると考えます。

 

気の巡りを良くするには、「香り」を使うことが大切。

この時期に出回る柑橘類や香りの強い野草は意識して食べたいですね。

ストレスが取れにくい方は鍼灸治療をされると、お体が良い状態のところまでリラックスすることが出来ますよ。

 

 

お花見しながらお灸をしよう

 

この時期にオススメしたいのは

良い香りの感じられる「アロマ灸」。

イライラや、プレッシャーで落ち着かない心身をやさしい香りでリラックスにみちびいてくれます。

ベランダや窓から桜がみられる方は、お花見をしながらお灸をするのも風流ですね。ただし、お酒を飲んだら酔いが回るのでお灸はNGです。

今月は治療室でアロマ灸をディスプレイしています。

ご来室の方は試してみてくださいね♪ 

 

4月開催のお灸cafeではアロマのお灸が楽しめます


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